✨ ベストアンサー ✨
aが(i)0以上5以下のとき は半径を求めるのにaの座標と直線lで点と直線の関係が使えるのでそれで求めます。(ii)5より大きく10以下 のときは領域Dの端にあたるBの座標とaの座標で点と点の距離を使って半径を求めます。そもそもの求め方がその5を境に変わるので場合分けをする必要があるのです。
もし質問したことと違うようであれば教えてください。
よくわからないという気持ち大変理解できますが、そこを言語化することでより理解が深まる(もしくは自分で理解できることもある)のでそこを頑張って欲しいなと思いました!
私が言えた身ではないですがとても素晴らしい自己分析力だと思います!
私もあなた様の目標にまっすぐなところ、見習いたいと思います!!こちらこそありがとうございました。
理解出来ました… !!
(ⅰ)は点と直線の距離を求める。
(ⅱ)は点と点の距離を求める。
その違いが「半径rが最小となる状態が異なり」、場合分けをすることになるのですね。
私は半径rがどこにいるのかが分からなかったようです。
言い訳になってしまいますが、冬休みを上手く過ごせずしっかり復習が出来ていませんでした。そのため質問を沢山して自分のものに出来るほど問題に触れておらず、質問したり、答えたり、何かを言語化する力が乏しいです。
その事に改めて気付かされました。
この文章を考えることにもすごく時間がかかりました。
見ず知らずの私の現状を一方的に話してしまって申し訳ありません。
結論、問題に沢山触れるべきなので目的に沿って努力します。
長くなりましたが、
ご回答、有難うございました🙇🏻♀️՞