理科
中学生
解決済み

(3)の答えは図1なのですが、図1の仕事率は100N×1m=100J 100J÷2s=50W,図2は50N×2m=100J 100J÷2=50W,図3は、100N×1m=100J 100J÷2s=50Wになるのですがどこの計算式が違うのか分かりません😭

運動とエネルギー

回答

✨ ベストアンサー ✨

参考・概略です

10㎏(100N)を、床から1mの高さまで引き上げるとき

図1は、ひもを1m引くので、2秒かかり
  (100N×1m)÷2s=50W

図2は、ひもを2m引くので、4秒かかり
  (100N×1m)÷4s=25W

図3は、ひもを5m引くので、10秒かかり
  (100N×1m)÷10s=10W

仕事率が最も大きいのは、図1

れな

理解できましたありがとうございます🙇‍♀️

この回答にコメントする

回答

いずれも10kgの物体を1m持ち上げているので仕事の原理より10J

ひもを引く長さがいくらなのかもう一度確認してください。物体を持ち上げた高さとは違います。

図1、ひもを引く長さ=物体を浮かす長さ=1m
図2、ひもを引く長さ=物体を浮かす長さ×2=2m
図3、ひもを引く長さ=斜面の長さ=5m

さぼてん

最初の2行いらないですね、

れな

ありがとうございます!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?