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50℃で、飽和溶液370g中の溶質gは、370❌(85/185)=170g
この溶液中の水は、370-170=200g
グラフより、25℃で、水100gに40g溶けるから、水200gなら2倍溶けるから、40❌200/100=80g溶ける。
溶けているのが170gあり、25℃で80gまで溶けるから、差し引き
170-80=90g析出する。
どうして、グラフの100gあたりを370gあたりにして50℃から25℃で溶けた量を引くだと求められないのか
>グラフは水100gつまり溶媒の曲線である。したがって、370gは溶液だからマズい。したがって、溶液370g中の溶媒gから考える必要がある🙇
370❌溶質/溶液=370❌(溶質/溶媒+溶質)
=370❌85/185
=370❌(85/100+85)🙇
教えてくださりありがとうございました🙇♀️納得できました!!!
教えてくださりありがとうございました🙇♀️
私の求め方だとダメな理由がわかりました!!
ひとつ質問なのですが、
50℃で、飽和溶液370g中の溶質gは370❌(85/185)=170g
の部分なのですが、(85/185)というのはグラフの水100gに対して85g溶けてるというところで、溶液分の溶媒をしたのだと思うのですが、それを370でかけてる理由がわからなくて教えていただきたいです🙇♀️
お時間がある時に教えていただけると幸いです🙇♀️