化学
高校生
解決済み

9番の(2)と(3)の質量の求め方の違いが分かりません
(3) 1÷6.0×10²³×12 では間違いなのでしょうか
違いがよく分かりません

p.105 6 (1) 0.30 mol (2) 1.8×1024 (3) 4.0 mol, 2.4×1024 ( 【説(1) 1.8X1023 6.0×1023/mol = 0.30 mol (2) 6.0×1023/mol×3.0 mol = 1.8×1024 (3) 6.0X1023/mol×2.0 molx2 = 2.4×1024 p.1057 (1) 4.8g (2) 0.80 mol (3) 16g (4) 2.00×10 2mol (1) 12 g/mol×0.40 mol = 4.8g 19.2g 24 g/mol = 0.80 mol (3) 32 g/molX0.50 mol = 16g 2.22g (4) 111 g/mol = 2.00×102mol 20 15 20 p.106 類題1 (1) 1.0×102個 (2) 22g (3) 2.0×10-23 g (4) 2.4x1024, 1.2×1024 (5) 6.0×1023, 3.0×1023 30 0.20 g (1) 6.0×1023/mol X- = 1.0×1022 35 12 g/mol (2) 44 g/mol× 3.0 × 1023 6.0×1023/mol 22 g 12 g/mol (3) = 36g (4)- 2.0 mol 6.0×1023/mol 2.0×10-23 g 18 g/mol H: 6.0×1023/mol×2.0 molx2 = 2.4×1024 O: 6.0×1023/mol×2.0 mol = 1.2×1024 (5) Na2SO4 (式量142) 71gは 0.50mol Na 6.0×1023/mol×0.50 molx2 = 6.0×1023 SO:6.0×1023/mol x 0.50 mol = 3.0×1023 40
117g 58.5g/mol 2.001 2.00mol の NaCl は,200mol の Na+と2.00molのCl の, 合計 答 2.4×1024個 4.00molのイオンからなるので, 陽イオンと陰イオンの数の合計は, 6.0×1023/mol×4.00mol = 2.4×1024 類題 1 次の問いに答えよ。 ( アボガドロ定数 6.0×1023/mol, H=1.0,C=12,=16, Na = 23, S=32) (1) ダイヤモンド0.20g に含まれる炭素原子の数は何個か。 (2) 二酸化炭素分子 3.0×1023 個の質量は何gか。 (3) 炭素原子1個の質量は何gか。 (4)水 36g に含まれる水素原子の数, 酸素原子の数は, それぞれ何個か。 (5)硫酸ナトリウム 71gに含まれるナトリウムイオンの数, 硫酸イオ ンの数は,それぞれ何個か。

回答

✨ ベストアンサー ✨

1÷(6.0×10²³) ×12 ならよいと思います。
9番の(2)って、どれですか?

間違えました 9番ではなく類題1でした 申し訳ありません!

かき

(2)は、分子の数が3.0×10²³個分の質量なので、1molの6.0×10²³個で割って、何molかを計算し、それに44gをかけています。ちょうど半分のmol数個になります。
(3)は、原子1個あたりの質量なので、1molあたり12gを1molの個数である6.0×10²³で割り算します。

わかりますか?

なるほど!!そういうことなんですね
すごくわかりやすいです😭とても丁寧な解説本当にありがとうございました!!

かき

よかったです。

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