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f(x)=-(x-1-p)^2+3+q
展開すると
f(x)=-x^2+(2p+2)x-(1+p)^2+3+q
この式と-x^2+x+9と等しい。
xの係数同士は等しいので、
2p+2=1
また、xがついていないところ同士も等しいので
-(1+p)^2+3+q=6
左辺を展開すると
-p^2-2p+2+q=6
関数の問題でわからないところがあります。(2)の問題なのですが、解説に線を引いた部分の式がどこから出てきたのかが分かりません。
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f(x)=-(x-1-p)^2+3+q
展開すると
f(x)=-x^2+(2p+2)x-(1+p)^2+3+q
この式と-x^2+x+9と等しい。
xの係数同士は等しいので、
2p+2=1
また、xがついていないところ同士も等しいので
-(1+p)^2+3+q=6
左辺を展開すると
-p^2-2p+2+q=6
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