✨ ベストアンサー ✨
この場合、
2次方程式の解2個が同じ値になったとき、
これを重解と呼びます
x=3, 3となるとき「重解x=3をもつ」といいます
k=0のときは1次方程式-4x=0になります
この解はそもそも1個でx=0です
同じ値とか重なるとか以前に、
そもそも1個なので重解とは呼びません
ここで「実数解1個」というのはそういうことです
(2)について質問です。k=0のとき、実数解1個とありますが、重解と何が違うのですか?🙏
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この場合、
2次方程式の解2個が同じ値になったとき、
これを重解と呼びます
x=3, 3となるとき「重解x=3をもつ」といいます
k=0のときは1次方程式-4x=0になります
この解はそもそも1個でx=0です
同じ値とか重なるとか以前に、
そもそも1個なので重解とは呼びません
ここで「実数解1個」というのはそういうことです
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理解出来ました!!ありがとうございます🙏✨