✨ ベストアンサー ✨
タイプ分けするほどの違いがないんです
つねにy'のグラフを描いて
y'の±を毎回判断するだけです
あなたが+-+とか-+-と言っているのは
おそらく3次関数の話です
タイプでいえば3次関数はたまたま6種類で済みますが、
4次関数以降は莫大に増えます
これをすべてタイプ分けして覚えるのは
無駄が多い感じです
3次関数の形を覚えるくらいは構いませんが…
上に書いたようにy'のグラフを踏まえれば、
ここでは新しく覚えることはないです
y´の符号が+-+とか-+-じゃないときってどういう考え方なのでしょうか、?Aのグラフは分かるのですがBのような独特な形のグラフになるタイプの式の仕組みや考え方が分からないので解説して頂きたいです。(このタイプの問題について検索をかける際のキーワードなども教えて下さると嬉しいです、🙇🏻♀️🙇🏻♀️)
✨ ベストアンサー ✨
タイプ分けするほどの違いがないんです
つねにy'のグラフを描いて
y'の±を毎回判断するだけです
あなたが+-+とか-+-と言っているのは
おそらく3次関数の話です
タイプでいえば3次関数はたまたま6種類で済みますが、
4次関数以降は莫大に増えます
これをすべてタイプ分けして覚えるのは
無駄が多い感じです
3次関数の形を覚えるくらいは構いませんが…
上に書いたようにy'のグラフを踏まえれば、
ここでは新しく覚えることはないです
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
すごくイメージが湧きました。ありがとうございます🙇🏻♀️