数学
高校生
解決済み

y´の符号が+-+とか-+-じゃないときってどういう考え方なのでしょうか、?Aのグラフは分かるのですがBのような独特な形のグラフになるタイプの式の仕組みや考え方が分からないので解説して頂きたいです。(このタイプの問題について検索をかける際のキーワードなども教えて下さると嬉しいです、🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️)

1 X 異 (4) 関数 y=3x-4x+1について y'=12x-12x2=12x2(x-1) y = 0 とすると x=0, 1 yの増減表は次のようになる。 x 0 1 0 + 01 y 1 上 で 45
数学Ⅱ 問題 よって,この関数 Ⅱ 解答編129 y=3x4-4x3+1 のグラフは, 右の図の ようになり, グラフと x軸の共有点の個数は 1個 したがって, 方程式の 異なる実数解の個数は 1個 y 1 1 x 152 方程式を変形すると
B

回答

✨ ベストアンサー ✨

タイプ分けするほどの違いがないんです
つねにy'のグラフを描いて
y'の±を毎回判断するだけです

あなたが+-+とか-+-と言っているのは
おそらく3次関数の話です
タイプでいえば3次関数はたまたま6種類で済みますが、
4次関数以降は莫大に増えます
これをすべてタイプ分けして覚えるのは
無駄が多い感じです
3次関数の形を覚えるくらいは構いませんが…

上に書いたようにy'のグラフを踏まえれば、
ここでは新しく覚えることはないです

ひま

すごくイメージが湧きました。ありがとうございます🙇🏻‍♀️

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