数学
高校生
解決済み

数I 三角比

角Cを出すのに、解答はcosA=1/√2と分かっているので、A=45°、C=180°-Aより、C=135°と求めていました。

私は、写真のように角Aのcosから角Aのsinを求め、sinC=sin(180°-A)=sinA=1/√2、よってC=45°と出しました。

Cの角度が違うので私のやり方が違うのでしょうが、このやり方で求めたらいけない理由が分かりません。

教えていただけると嬉しいです🙇🏻

* ¥476 四角形ABCD が円に内接し, AB=1, BC=√2,CD=1, DA=2√2 であるとき、 次のものを求めよ。 (1) BD の長さ (2) 四角形ABCD の面積
108A+sinA=1より、 sch-A-(-5 sinA=12 sinA= 12 EN
D 476 (1) 四角形 ABCD は 円に内接するから子ども C=180°-A △ABD において, 余弦 定理により BD2=12+(2√2) 2 -2.1.2/2 cos A 180°-A 2√2 2√20 A A 1 B √2 ① =9-4√2 cos A ...... ① △BCD において, 余弦定理により BD2=(√2)2+12-2・√2・1cos(180°-A) =3+2/2cos A ② ①② から 9-4√2 cosA=3+2√2 cos A 整理して 6√2cosA=6 1 よって cos A = = /2 ③画 6-4 これを 1 に代入して 1 √2 = 5D) =5(日) 4 BD2=9-4√2. BD> 0 であるから BD=√5 (2)③から よって A=45° - 180° - C=180°-A=135° Rabo したがって, 四角形 ABCD の面積をSとすると S=△ABD + △BCD =1/12 45°+1/2 ・1・2√2 sin 45° + 1/12V2.1sin 135° 2 =√2. + √2 2 √2 13 Job = √2 /2 2000=0 1

回答

✨ ベストアンサー ✨

0°〜180°においてsinA=1/√2のとき、
Aは45°,135°の2つ可能性があります
cosA=1/√2 ←正
であることと合わせるとAは鋭角で45°と決まります

同様に、0°〜180°においてsinC=1/√2のとき、
Cは45°,135°の2つ可能性があります
あなたはここで勝手に135°を捨て、
C=45°に断定したことになります
これが問題です

てぬ

ご回答ありがとうございます!

私のやり方でやっても、どうせもう一度C=180°-Aを考えなければいけないということですよね、?

ならば初めから180°-Aで考えたほうが早いですか?

> 初めから180°-Aで考えたほうが早いですか?

それはもちろんそうです
cosA → A → Cという流れで求めればよいところ、
あなたは
cosA → sinA → sinC → C
という流れで求めているからです
角度の引き算で終わるところを、
わざわざ角度から三角比に戻してまた角度に、
というところに無駄が出てしまいます

> 私のやり方でやっても、どうせもう一度C=180°-Aを考えなければいけないということですよね、?

そうですね

てぬ

なるほど…!!とてもよく分かりました!
私がやっていたやり方だと、どこかで計算ミスが出てきてしまいそうですね💦
何度も質問に答えていただき、ありがとうございました!!

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回答

Cの角度が違うので私のやり方が違うのでしょうが、このやり方で求めたらいけない理由が分かりません。
>このやり方だと➕と➖の二つの答えが出るはず。二つのうち、片方のC は該当しない。

sinは鋭角、鈍角関係なく➕ですが、cosは鈍角だから、➖になるはず。それを該当しない➕の方で考え45°にしてしまっている。

鈍角の時は余弦定理なら、無駄な解が出ませんが、
cos^2A+sin^2A=1を使う場合は要注意です🙇

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