理科
中学生

至急🚨です。今日の夜までにできればお願いします🙇
中1理科の問題です。ここだけわかるだけでも🙆です
お願いします🥺

3 金属の密度の測定 形や大きさは異なるが、 それぞれ一様の物質でできている5個 (A~E) の固体がある。 それぞれがどんな物質で できているのかを調べるために、 質量と体積を測定した。 グラフは、 それぞれの物体の質量と体積をはかって表 したものであり、表はおもな物質の密度である。これについて、 次の問いに答えなさい。 0 おもな物質とその密度 物質名 [g/cm³] 銀 10.5 アルミニウム 2.70 鉄銅 ・鉄 7.87 銅 8.96 水銀 13.5 [g] 100 90 80 70 質量 60 A B 50 40 ID E 30 20 10 10 20 30 40 体積 (cm³) (1) 表の5種類の物質をそれぞれ 10cmずつ用意した。 もっとも重い物質はどれか、表から選び答えなさい。 (2) 質量 100gのある物質を水の入ったメスシリンダーに入れると、下の図のようになった。 これについて、 次の各問いに答えなさい。 ・100 -70 -90 -80 -60 -70 -60 50 440 -30 -40 080 -30 38. 8. R3.8.9 -70 -60 -30 8500 -50 -40 この物質の体積は何cmになるか。 次のア~ウの中から1つ選び、記号で答えなさい。 11.0cm3 ア 50.0 cm³ ウ 61.0cm 3 ②この物質の密度を求めなさい。 (小数第3位を四捨五入して求めなさい。) 3 ア 水銀 イ銅鉄 エアルミニウム この物質は上の表より、何と考えられるか。 次のア~オから1つ選び、記号で答えなさい。 オ 銀 (3)A~E の固体は同じ物質でできているものもある。 Aと同じ物質でできているものをB~E からすべて選 び、 記号で答えなさい。 (4) 測定に用いた物質は何か、表から適切な物質を2つ選び、答えなさい。
[10 硫酸銅の溶解度曲線 図1は、 100gの水にとける硫酸銅 (結晶)と水の温度との関係 を表したグラフである。 これについて、 次の問いに答えなさい。 (1) ビーカーに入っている水 100g に 硫酸銅を25gとかし たところ、すべてとけ、硫酸銅水溶液ができた。 この硫 酸銅水溶液の質量パーセント濃度を求めなさい。 (2) ビーカーに入っている水 100g に硫酸銅をとかしていっ たところ、硫酸銅水溶液の質量パーセント濃度が 37.5% のとき、それ以上硫酸銅をとかすことができなくなった。 このとき、加えた硫酸銅は何gか求めなさい。 (3) ビーカーに入っている60℃の水 100g に限度まで硫酸銅 図1 [g] 100 100 90 100gの水にとける硫酸銅(結晶)の質量 80 70 60 50 40 30 20 10 0 0 10 20 30 40 50 温度 60'-70 80 (C) をとかした。この硫酸銅水溶液を20℃まで冷やすと、固体が約何g出てきたか。 次のア~エの中から選 び、記号で答えなさい。 ア約30g イ約 35g 約40g H 約 45g 11 水にとけた物質の特徴 0.375 提出 右の図のように、80℃の湯 10g を入れた3本の試験管に、塩化ナトリウム、 硝酸カリウム、ミョウバンをそれぞれ入れて、よく振り混ぜたところ、3本の試 験管ともすべての物質がとけた。この水溶液の温度をゆっくりと下げていくと, 硝酸カリウムを入れた試験管とミョウバンを入れた試験管の水溶液中に固体の 物質が現れてきた。 塩化ナトリウムを入れた試験管には変化がなかった。 これに ついて、次の問いに答えなさい。 LI 塩化 ナトリウム 硝酸 カリウム ミョウバン (1) 固体の物質が現れた2本の試験管から固体をとり出すには何という実験方法を使えばよいか答えなさい。 (2) とり出した固体のように規則正しい形をしている純粋な物質を何というか漢字で答えなさい。 (3) 塩化ナトリウムをとかした試験管からは、何も現れなかったが、この水溶液から塩化ナトリウムをとり 出すにはどのような方法があるか。 簡単に説明しなさい。 (4)この実験から、硝酸カリウムやミョウバンと塩化ナトリウムでは、溶解度にどのようなちがいがあるこ とがわかるか次のア~エから1つ選び、記号で答えなさい。 ア硝酸カリウムやミョウバンは、温度によって溶解度が大きくちがい、塩化ナトリウムは温度によっ て溶解度にあまり差がないことがわかる。 硝酸カリウムやミョウバンは、温度によって溶解度が大きくちがい、塩化ナトリウムも温度によっ て溶解度が大きく違うことがわかる。 ウ硝酸カリウムやミョウバンは、温度によって溶解度はあまり差がなく、 塩化ナトリウムは温度によ って溶解度が大きくちがうことがわかる。 エ硝酸カリウムやミョウバンは、温度によって溶解度はあまり差がなく、 塩化ナトリウムも温度によ って溶解度にあまり差がないことがわかる。 11 月

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