数学
高校生
解決済み

ベクトルの問題です。
画像の二つの問題でどちらも絶対値の2乗が出てきていると思います。
ですが、2乗の計算の仕方が違うように感じました。なぜ違うのか、など教えていただけると嬉しいです。💦

34 基本 例 15 内積の演算 垂直条件となす角 (1) 等式++一部(+16) を証明せよ。 | (2) ||=2, |6|=1で, â–もと 24 +5 が垂直であるとき, ことのなす角 を求めよ。 p.29 基本事項 基本30 指針 (1) 等式の証明 (数学II) で学んだように, 左辺 (複雑な式) を変形して右辺 (簡単 な式)を導く方針で示す。 その際, を用いて内積の性質 (p.29 基本事項6) を適用すると,la +6 一部の変形は それぞれ (a+b)", (a-b)” を展開する要領で計算できる。 a.b (2)とのなす角0は cos= の値から求められる。 ab (ab) + (2a+5)から (a-b) (2a+56)=0 よって、この等式の左辺を (1) の要領で変形して ||=2, |6|=1 を代入すると、まず 基本 ベクト (1) P (2) (3) の 指 a ・ の値がわかる。 TXAH CHART なす角・垂直 内積を利用 (1) a+b+la-b²=(a+b)·(a+b)+(a−b)·(a−b) (a+b)+(a-b) の計 解 解答 ここでの =aa+a+・+・石) 算と同じ要領。 +(aa-a·b−b•à±b•b) ゆえに =lal²+2a•b+1612 =2(a+1) (2)-(a+5万)から
基本例 10 ベクトルの大きさの最小値 0000 tは実数とする。 (21) 万(34) に対して,+66はのと ・基本6 基本 16,51 最小値をとる。 指針 latt620 であるから,a+t6 が最小となるとき +t6 も最小となる。 このことを利用して、まず+1の最小値を求める。 at の成分を求めて + を計算すると 2次式になるから ① 2次式は基本形α(t-p)'+gに直す 上に従って変形する。 CHART はとして扱う a+t=(2,1)+t(3,4) 解答 =(2+3t,1+4t) よって la+tb²=(2+3+)²+(1+4t)² =25t2+20t+5 t+ =25(1+1/2)+1 ゆえに、坊には (2. ||a+tb|2 5 W-2-5 20 t |25t2 +20t+5 -25(+1/31) +5 2 \2/2 \2
ベクトル

回答

✨ ベストアンサー ✨

1枚目はベクトルの成分が与えられていないので、
定義通り|→x|² = →x・→xとして計算を進めています

2枚目はベクトルの成分が与えられているので、
→x = (x,y)のとき|→x|² = x²+y²を用いています

うる

疑問が解決しました!丁寧な説明をしてくださりありがとうございます!!

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