回答

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AとBの最小公倍数が2³×(整数)ということは
A,Bの少なくとも一方は2³の倍数です

AやBのもつ約数2の個数が0〜2個だったら、
最小公倍数のもつ約数2の個数が3個にはなりません
たとえばA=2²×3, B=2×5とかだったら、
最小公倍数は2²×3×5です
2³は出てきません

結局、A,Bのもつ2の個数を比べて、
多い方に合わせたものが最小公倍数なので、
少なくとも一方は2をちょうど3個もちます

とりっぴー

分かりました、ありがとうございます!!

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