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√7ー√6と√14ー√13の平方の差をとると
(√7ー√6)²ー(√14ー√13)²
=13ー2√42ー(27ー2√182)=ー14ー2(√42ー√182)
整数が残ると大小関係を比較することが出来ない。
aとbの大小関係を比較するとき(a,bは定数)
aとbに定数cを加えると a+c b+c
左辺ー右辺=(a+c)ー(bーc)=aーb
これはaとbの左辺ー右辺と同じ値である。
√7ー√6  ー①
√14ー√13 ー②
整数を残さない為にルートの中の和を等しくする。
①と②に√6+√13をそれぞれ加えると
√7ー√6+√6+√13 =√7+√13 ー③
√14ー√13+√6+√13=√6+√14 ー④
①と②同じ値を加えると
③²ー④²=①²ー②²
が成り立つから
√7+√13と√6+√14の組み合わせとなる。

わからない場合は質問して下さい。

¯ᒡ̱¯

丁寧にありがとうございます!おかげでとてもよく理解出来ました!!

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