例えば、♡、★、♪があるとします。
これを2個並べるのが順列、選ぶのが組み合わせです。
順列なら、★と♡を選んでも並べる順番を数えるので、★、♡のパターンと♡、★のパターンと二種類存在します。
組み合わせは並べる順番は関係なく、何セットあるか数えるだけなので、★と♡で1パターンになります!
例えば、♡、★、♪があるとします。
これを2個並べるのが順列、選ぶのが組み合わせです。
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組み合わせは並べる順番は関係なく、何セットあるか数えるだけなので、★と♡で1パターンになります!
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