古文
高校生
むの意味判別についてです。 春の深山路 飛鳥井雅有 中世の日記作品の一部です。
よろしき事こそ筆にいひなすこともはべれ、これは言の葉も心も及びがたければ、昔の紫式部ならでは、ただの人の心地及びがたからむかし。ただ打ち籠めて心にいひ合わせて、行末も思い出でむかし。
という文について、文末が「むかし」と同じであるのに、一つ目のむは推量で、二つ目のむは意志とありました。
私は両方とも推量と考えたのですが、二つ目はなぜ意志と判断できるのでしょうか。
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