✨ ベストアンサー ✨
底辺の比と面積比の関係からです。
写真例のように、BD:DC=3:5ならば、
△ABDの面積は、全体の3/8倍になります。
今回の問題も、
ABDの面積は、BD:DC=3:2なら、△ABCの3/5倍になります。
上記で使った画像の続きの画像です。(拾った画像なので数字がゆるさんのと違うのはご容赦ください)。
今、△ABDが3/8Sまで求められました。
そして、AE:ED=4:3ならば、△ABDを7等分したうとの4つ分が△ABEになりまうので、
△ABE=△ABD×4/7
となります。
△ABDは3/8Sなのですから、
△ABE=3/8S×4/7
となるのです。
ゆるさんの問題なら、
△AEDは、△ABEを9等分したうちの5つ分なので、
△AED=△ABE×5/9
△ABE=3/5S だから
△AED=3/5S×5/9
という式になっています。
返信が遅くなってしまいすみません🙇♀️
追加の質問も教えていただきありがとうございました🙇♀️とても納得できました!!三角形の中の三角形の面積を求めたい時はこのようにして解くのですね!!私の理解力がなく、お手数をおかけしてしまいすみませんでした。本当にありがとうございました🙇♀️
教えてくださりありがとうございました🙇♀️
底辺の比と面積の比は同じになるをしっかり覚えときます!!
ひとつ質問なのですが、なぜ、3:2を出すのかはきらうるさんのおかげで理解できたのですが、下の写真の黒く囲んだところで、この二つの三角形の面積をかける理由がわかりません。
お時間がある時に教えていただけたら幸いです🙇♀️
すみませんがよろしくお願いします🙇♀️