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参考・概略です

「どのように場合分けをすればよいのでしょうか??」

●絶対値記号内の式を0にする値を求め、
  その値によって場合分けします

●この問題の場合

|x+1|+|x-1|=2x+8

ⅰ x+1=0 を解いて、x=-1
  x-1=0 を解いて、x=1

ⅱ -1<1 なので
   x=-1 と x=1 を境目に
  x<-1 と -1<x<1 と 1<x 
   の3つにわけます

ⅲ 場合分けが、以下のようになります
 ① x<-1   のとき
 ② -1≦x<1  のとき 
 ③ 1≦x    のとき

ⅳ あとは、不等式を解き、答えをまとめます

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