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どこのことを言ってますか?
(n-1)×2^(n-1)に2をかけると(n-1)×2^nになります。
2^(n-1)は2をn-1回かけるということなのでこれに2をかけると2をn回かけたことと同じになり2^nになります。
s-2sしたあとについて
-n・2^nの部分は2sの1番後ろがn・2^nなので-がついて-n・2^nです。
2^(n-1)の部分はn・2^(n-1)-(n-1)・2^(n-1)をしています。
2^(n-1)でくくると(n-(n-1))・2^(n-1)=2^(n-1)となります。
よって、の後はs-2sの最後から2番目までを等比数列の和の公式を使ってまとめて最後の項である-n・2^nをつけています。
したがって、の後は「よって、」のところの式の全体にマイナスをつけて(分母は2-1=1なので分数でなくなる)
S=-(2^n-1)+n・2^n
=-2^n+1+n・2^n
=n・2^n-2^n+1
第1項、第2項を2^nでくくって+1はそのまま変化なしで
=(n-1)・2^n+1
詳しくありがとうございました!
まず、両辺に2をかけたあとの、(n-1)・2n¯1のところがかける前の状態とかけたあと2はどこに行ったのかが分かりません。次に、S-2Sをしたあとの2n¯¹-n・2nのところがどうしてこうなったのか分かりません。最後、よって、としたがって、のところもわかりません。多くてすみません、、。