✨ ベストアンサー ✨
[1]どの式に対して判別式を使おうとしたのか、
どんな結果になったために答が出なかったのか
を書いてもらわないと答えにくいのですが…
答えたとしても漠然とした返答になりがちです
どんな質問でもご自身のことをしっかりお願いします
⑤:p²+2p-7-k=0の判別式=0を考えたのだとしたら、
それでは条件が足りないということです
(2)でpの制限された範囲がわかります
この範囲で、α²+β²=kとなるpがただ1つ、
という条件を求めなくてはなりません
⑤の判別式=0では、すべてのpに対し、
α²+β²=kとなるpがただ1つ、
という条件になってしまいます
この話に関しては、
数ⅠやⅡの「解の存在範囲(解の配置)」
と呼ばれる問題で、
「なぜ判別式だけではダメなのか」
という話題を扱っています
[2]同じ質問が2つ投稿されているようです
片方消してくださると助かります
投稿時ご確認を…
「全てのpで条件が合わない」
という文の意味がわかりませんが、
たぶん理解されていないような気がします
要するに、問題は
「pが(2)の範囲を動くとき 、p²+2p-7-k=0が
ただ1つの解をもつkの条件は?」
なのですが、あなたは
「pが全実数を動くとき、p²+2p-7-k=0が
ただ1つの解をもつkの条件は?」
と捉えて解いてしまっています
で、「解の存在範囲」の問題を解いたことがあれば、
今回の模範解答はすんなり理解できるはずです、
と言っています
逆に、「解の存在範囲」な問題を解いたことがないと、
模範解答がなぜこう解いているか
いまいちわからないかもしれません
回答ありがとうございます!⑤:p²+2p-7-k=0の判別式=0と考えました。
判別式で解けないのは全てのpで条件が合わない。だからグラフで解く。
で合っていますか?
すみません!通信が悪くて2つ投稿されてしまったようです🙇