化学
高校生
解決済み

これらの問題で質問なのですが、(1)以外は計算が合っているのですが最後の有効数字(?)のところで間違ってしまいました。
有効数字の考え方、やり方を教えていただきたいです。プラスして(3)の計算の仕方を教えていただきたいです。

類題 1 117g 58.5g/mol = 2.00 mol 2.00mol の NaCl は, 2.00 mol の Na+と2.00molのCl の合計 4.00molのイオンからなるので, 陽イオンと陰イオンの数の合計は, 6.0×102/mol×4.00mol=2.4×1024 次の問いに答えよ。 答 2.4×1024 個 (アボガドロ定数 6.0×1023/mol, H=1.0,C=12,16,Na=23,S=32) ダイヤモンド 0.20g に含まれる炭素原子の数は何個か。 二酸化炭素分子 3.0×102 個の質量は何gか。 炭素原子1個の質量は何gか。 (4) 水36gに含まれる水素原子の数, 酸素原子の数は, それぞれ何個か。 硫酸ナトリウム 71gに含まれるナトリウムイオンの数, 硫酸イオ ンの数は,それぞれ何個か。 106 第2編 物質の変化 35
mol/mol ab mol Date 2024 10 23 (//mo (mol) Pro6 =14x2 = 28 1.0+35.5=36.5 12+16×2=44 LOX2+32+ 16x4 = 97 96 類(1)C=12g/mol 12 x 6.0 × 1023=016 × 1033 10. $) CO₂ = 12+16x2 = 448/mol 3.0×1023 26-12x6 +1.0x12+16x6 6.00×1023 x44-22 = 180 14+1.0×4 18 14+16362 40+12+16x3=100 2 = 40+ 2 (16+1D) 174 1003 1023 = = 0.3=0.30 10x10 23 = 18 × 103324 72 0x 1023 x 2 = 24 × (03/ 28/mol 140=4,8 mol 〒80 (8) C = 129/mol Z =2x10 22 6.0 × 1023 × 12 = 10% 2.0 × 10-23 x (4) 160 = 10×2+16=189/mol 1/8 x 6.0 x 100 = 12 × 1023 = 1.2x 1024 水 1.2×10×2=2.4×1024 酸1.2x1024 22 (5) Na2SO4 = 23x2+32+16x4 3 1429/mol 143 × 66.0x (02³ = 3,0×1023 ++ 3.0 x 1023 x 2 = 6.0 x 1023 3.0 × 10 2 3 x 4 = 12.0 × 10 23 23 = 1.2×1022 6.0x10 x 0.50 = 3.0x 1023 <2=328/mol 5=16.
化学基礎 mol 有効数字 計算 アボガドロ定数 質量 個数

回答

✨ ベストアンサー ✨

こんな感じでどうでしょうか?

まなお

凄くわかりやすかったです!確認なのですが有効数字はアボガドロ定数によって決めるということで合ってますか?
それと4桁目が4以上でもくりあげとかなしで切り捨てですか?

まろん

アボガドロ定数で有効数字を決める
→この問題に関してはそれで合ってますが、少し語弊があるので補足します。
「3.0gの食塩を100gの水に溶かしたら、何%の溶液になるか」という問題があった場合、有効数字が2桁と3桁でそろってませんが、普通はこのうち少ない方の2桁で答えればいいです。有効数字何桁で答えなさいという指示がない場合は、問題文中の数値を見て、一番少ない桁数で答えるという考え方です。

4桁目が4以上?割り切れなくて小数点以下が延々と続くイメージでしょうか?

有効数字の最も桁数の少ないものより1桁多くとって計算を進め、最後に答えを出すときに、四捨五入により最少の桁数に合わせるというのが基本です。
つまり、計算途中で出できた値はどのような値であったとしても余分な部分は四捨五入せず切り捨て、最後に出てきた値に対して四捨五入するということです。こうすることで計算値の誤差を最小限にできるからです。

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