参考・概略です
直角二等辺三角形ABCで、AB=1+√2より、
BC=√2(√2+1)=2+√2…①
直角二等辺三角形EBG,DFCで、EB=DC=√2より
BG=FC=√2×√2=2…②
①②より
FG=BG+FC-BC=2+2-(2+√2)=2-√2
直角二等辺三角形HFGは斜辺HG=2-√2なので
直角を挟む2辺は、(2-√2)/√2=√2-1
面積は、△HFG=(1/2)×(√2-1)²=(3-2√2)/2
直角二等辺三角形DFGの高さは
斜辺FC=2より、1…③
四角形EGCDは
{底辺GC=√2,高さ1}の平行四辺形で
面積は、√2×1=√2
直角二等辺三角形DFGで、
頂点Fから垂線を下し、底辺との交点をHとすると
△DHF,△DFCは合同な直角二等辺三角形となり
DF=DC=√2 から
DH=FH=CF=1となります
底辺をFCとすると、
高さはDH=1 となります
ご丁寧に回答いただきありがとうございます🙇♂️
直角二等辺三角形DFGの高さのところですが、どこから1が出てくるのかもう少し説明いただけたら幸いです。