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|p⃗|²=p⃗・p⃗ なので
p⃗・p⃗-p⃗・a⃗=0
p⃗・(p⃗-a⃗)=0 となってこれは内積0となっているため
p⃗ と (p⃗-a⃗) が直交している必要があります。
これは点𝑃から点𝐴のベクトルp⃗-a⃗ が点𝑃の位置ベクトルp⃗ と直交することになります。
したがって、これらを満たす点𝑃は点𝑂と点𝐴を直径とする円周上の点になります!
数Cの教科書の平面ベクトルの問題です。
解説が載っていないので、解説して頂きたいです...
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|p⃗|²=p⃗・p⃗ なので
p⃗・p⃗-p⃗・a⃗=0
p⃗・(p⃗-a⃗)=0 となってこれは内積0となっているため
p⃗ と (p⃗-a⃗) が直交している必要があります。
これは点𝑃から点𝐴のベクトルp⃗-a⃗ が点𝑃の位置ベクトルp⃗ と直交することになります。
したがって、これらを満たす点𝑃は点𝑂と点𝐴を直径とする円周上の点になります!
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ありがとうございます🥹