数学
高校生
解決済み

写真の2枚目の赤いマーカーの部分のように、なぜ、切り口の面積がこのような式になるのかが分かりません。写真の1枚目は問題です。

237(1)定積分 Sofpdt dt を求めよ。 1+12 (2) 不等式 x2+y2+log (1+z^) ≦ log2 の定める立体の体積を求めよ。 [09 埼玉大 ]
1-1であるから したがって a=1+(1-tcos0 =(1-1)2+sin0) '+2=(1+(1-1)cos0)+(1-012+ sin 0 ) =12+2(1-1)cos0 +(1-1)² cos² 0 +(1-4)(4+4sin0+sin20) =125(1-1)2+24(1-1)cos0 +4(1-1)²sin 0 =22sino-cos0 +3) 2 24sin0 -cos0 + 5 ) + 4sin 0 +5 20tとして, R (a, β, t), S(0, 0, t) とする。 立体を平面 z=t で切った切り口は, 半径RSの円で あるから、立体の体積Vは t=7 (a². xf{22sin-coso+3)2 中 24sin0 -cos0 +5)t + 4sin0 +5)dt =2sin-cose +3)-(4sin 0-cose +5)²+(4sin0+5) ff si = sin す 4sin 0-2cos 0+6-12sin +3cos0-15+12sin +15) =(4 (4sin+cosO+6) (3)(2)から V= '=zg(√17 sin(0 + A) +6) 1 4 ただし sin A=- = cos A=- = √17830SP QがC上を1周するから, sin (0+A) のとりうる値 の範囲は -1sin(0+A)≤1 よって 1+12 dt= 12 ゆえに 1+1 + 1+tan' cos¹ -0-0-4 (2) 与えられた不等式の定める立体をAとする。 与えられた不等式から x2+y2log2log(1+27) do ....... ・① ①を満たす実数x,yが存在するための条件は log2log(1+24) 20 すなわち log(1+2) log2 底は1より大きいから 1+222 よって, zのとりうる値の範囲は 立体 A を平面 z=f(-11) で切ったときの切り 口を表す関係式は x+ylog2log(1+t2), z=t ゆえに、切り口の面積をS(f) とすると S(t)== (log2-log(1+ 立体 A は xy 平面に関して対称であるから, 求める 体積をVとすると v=25' sindt V= =210g2-log (1+1))dt =2z[tlog2]-2-[flog(1+19]。 2t -dt +2=- +2=√1+12 12 dt =2mlog2-2=log2+4xo1ffades よって、体積Vの最大値は 6+√17 -, 最小値は 3 =4T -dt 6-√17 ーである。 3 839 したがって,(1)からV=4(1-4)=2(4-3) 237 体積 238 体積 出題テーマと考え方 不等式の定める立体(領域)の体積 出題テーマと考え方 線分が通過してできる曲面の回転体の体積 立体の存在範囲を調べて, 平面 z=t で切ったと きの切り口の断面積をの関数を表す。 (2) 曲面Sの平面 x=での切り口の面積をの 関数で表す。 12 (1) dt= 1+12 Sar=[4]-1 t=tano (002) とおくと (1) 平面 x=uで考えると, 右の図のようになる。 2 (x=1) 点0'(u, 0, 0)から線分 1 PQ までの距離を1とし Q 1 dt= -do COS20 t 0→1 △PQO′の面積を考える と, PQ=1から 0 ←0 44 2 よって l="√1-u2 ホース P 0 i 1 y

回答

✨ ベストアンサー ✨

平面z=t上の切り口の境界の方程式は
x²+y²=log2-log(1+t²)です
つまり半径√ (log2-log(1+t²))の円です

その面積はπ×(半径)²なので
π(log2-log(1+t²))です

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?