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平面z=t上の切り口の境界の方程式は
x²+y²=log2-log(1+t²)です
つまり半径√ (log2-log(1+t²))の円です
その面積はπ×(半径)²なので
π(log2-log(1+t²))です
写真の2枚目の赤いマーカーの部分のように、なぜ、切り口の面積がこのような式になるのかが分かりません。写真の1枚目は問題です。
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平面z=t上の切り口の境界の方程式は
x²+y²=log2-log(1+t²)です
つまり半径√ (log2-log(1+t²))の円です
その面積はπ×(半径)²なので
π(log2-log(1+t²))です
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