✨ ベストアンサー ✨
例えば、一回目に1、二回目に6が出る場合には、1<6ですので、最大値は6となります。それを全ての場合において書き出したのではないでしょうか。
数え上げます。出る目の表より最大値が1となっているのは(1,1)の場合のみだとわかります。ということは、全事象確率が6^2=36であることより、1/36となるわけです。
他にも、6の場合は11パターンあるので11/36となります。
どうでしょうか、、、!
なるほど!!ありがとうございます😭😭🩷
ちなみにさいころ3回投げたときはどう解けばいいですかね😭そもそも3回投げる場合の問題ってでますか??!🥲🥲
私も同様の質問を先生にしたことがあります笑
3回投げる場合はあることにはありますが、なかなか出ないと言っていました。まずは2回投げるパターンをマスターすることが先かと思います
わかりました!ありがとうございます😭
どうしてそれを元に確率分布を求められるのでしょうか😭😭