✨ ベストアンサー ✨
⑵CからBまでの行き方の矢印は
→→→↑↑のこの矢印の並べ方です
重複が発生することを考えて5!/3!2!=10
⑶AからCまでの行き方は→→↑↑の矢印の並べ方
4!/2!2!=6
⑵との並べ方と組み合わせて10×6=60
答えが多分逆になってますがこうだと思います
場合の数と確率という単元の問題です。
(2)と(3)の問題の解き方が分かりません。
答えは(2)60、(3)10になるそうです。
教えて頂きたいです🙇♀️
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⑵CからBまでの行き方の矢印は
→→→↑↑のこの矢印の並べ方です
重複が発生することを考えて5!/3!2!=10
⑶AからCまでの行き方は→→↑↑の矢印の並べ方
4!/2!2!=6
⑵との並べ方と組み合わせて10×6=60
答えが多分逆になってますがこうだと思います
(1)ができれば同じ考えです
(1)4!/2!2!=4×3/2=6通り
(2)5!/3!2!=5・4/2=10通り
(3)6×10=60通り
分かりやすい説明助かります🙏
ありがとうございます!
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分かりやすい説明ありがとうございます!
打ち間違えてしまいました💦
助かります🙏