回答

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13は比の性質と正弦定理を応用します。
15は三角形の3辺にルートが含まれるからヘロンの公式で解くと計算が複雑化する。3辺が整数の場合はヘロンで解いてほうが楽であるがルートが含まれる場合は余弦定理を用いて
cosを出してsinを出して面積公式を用いたほうがよい。
分からない場合は質問して下さい。

余弦定理を利用する場合分母は計算せずに2·2·3のようにばらした状態で置いたほうがよい。分子の計算が終わったら分子を括った状態
にすると約分が上手くできて求まることが多い

比の性質として
a∶b∶c=1∶2∶3の場合
それぞれの辺の長さを
a=1,b=2,c=3とすると間違いとなる。
a,b,cの長さの比が1∶2∶3であるから
長さa=1,b=2,c=3は確実ではない。
a∶b∶c=1∶2∶3=2∶4∶6
比の性質は全体を掛けたり割ったりしても
お互いに等しいことから
a∶b∶c=1∶2∶3=1k∶2k∶3k
(kは0でない定数)が成り立つ。
a∶b∶c=1∶2∶3
長さa∶b∶cの比にk倍した長さを
a=1k,b=2k,c=3kと置くことが可能である

🌝

わかりやすい回答ありがとうございます🏋🏼‍♀️🙇🏼‍♀️

いえいえ。

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