✨ ベストアンサー ✨
水滴がつき始めた温度
→部屋の中の空気の水蒸気量のヒント
→12.1g/m³ (1m³に12.1gの水蒸気が含まれる)
この空気を10℃まで下げるから
1m³に9.4gまでしか水蒸気を含めない状態になる
12.1−9.4=2.7g/m³
つまり1m³に2.7gの水滴ができる。
実験室の体積は150m³なので
2.7×150したものが答えになります
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→部屋の中の空気の水蒸気量のヒント
→12.1g/m³ (1m³に12.1gの水蒸気が含まれる)
この空気を10℃まで下げるから
1m³に9.4gまでしか水蒸気を含めない状態になる
12.1−9.4=2.7g/m³
つまり1m³に2.7gの水滴ができる。
実験室の体積は150m³なので
2.7×150したものが答えになります
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ありがとうございます。
とっても分かりやすかったです