理科
中学生
解決済み

これを見る限り、食物連鎖の一部を壊しても、また元に戻るような感じです。でも、実際は人間によって絶滅危惧種にまで追い詰められた動物もいます。つまり、食物連鎖が壊れたと言っても、多少なら、また元に戻るけど、例えば一山に生えている植物を全部、刈り取るとか壊滅的なことをしてきたから今の現状に繋がってるんですよね

生物の数量のつり合いが保たれるしくみ 肉食動物 つり合いが保たれている状態から 草食動物がふえる。 草食動物が減ったので,草食 動物に食べられる植物がもと にもどり、全体の三角形の形, 大きさはもとの安定したつり 合いの状態にもどっていく。 3 植物が減ると, 植物 2 ふえた草食動物によっ て植物が食べられて減 り、草食動物を食べる 食べ物が少なくなって, 草食動物が減る。 肉食動物がふえる。

回答

✨ ベストアンサー ✨

生態系に関係することなんですが
山火事とか、洪水とか、人の手による森林伐採などの外的要因が加わると生態系に変化が起きるわけです
このような外的要因のことを攪乱(撹乱)といいます
これが大きいと個体数も変化するんですよ
ですが、生態系にはレジリエンス(復元力)があって、多少の攪乱なら元に戻ることもできなくはないです
ですが、大きくなると戻ることも難しくはなってきます

さきち

そうなのですね
ありがとうございます!

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