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三角関数の合成とかと一緒の考え方
235(1)は(-1/‪√‬2,1/‪√‬2)を考えるとできる直角三角形の斜辺の値は1なので、
-1/‪√‬2+1/‪√‬2i=(1×cos3/4π+1×isin3/4π)
結局r=1なので省略してる。
236(1)は
(-1,1)を考えると、できる直角三角形の斜辺の値は‪√‬2
よって、-1+i=(‪√‬2×cos3/4π+‪√‬2i×sin3/4π)
よって
(-1+i)^7
={‪√‬2(cos3/4π+isin3/4π)^7
=(‪√‬2)^7(cos3/4π×7+isin3/4π×7)

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