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①DE = AE-ADと変形できます
AD,AEは求めてあるので、これらを代入します
②DEとAB(つまりb)が平行ということは、
何か適当な実数kがあって、
DE=kbと表せるということです
①でDE=○b+☆cと表せたはずですが、
これがkbの形になるということは、
cの成分は消えるということで、☆=0です
これでaが求まります
または、図を見れば、DEとABが平行ということは
三角形の比の性質からa=2が直ちにわかるかもしれません
③FはBD上の点だから、適当に文字を使って
AF=[?]AB+[?]ADとおけます
一方、FはGC上の点でもあるから、また別の文字を使って
AF=[?]AG+[?]ACとおけます
それぞれADをACで、AGをABで表し、
2式の係数比較をする、という教科書の定番問題通りです
または、メネラウスの定理などにより
AF:FEの比を求めてしまうこともできます
④2つの三角形は辺ABを共有しているので、
これを底辺とみなすと、
2つの三角形の高さの比はGC:GFになります
DEとABが平行ということは
CD:DA=CE:EB
a:5=2:5
a=2
です
ありがとうございます
度々すみません
AGをABで表すという方針は分かるのですが、表し方を教えてくれませんか?
最後まで丁寧にご回答いただきありがとうございます!
最後まで理解できました!
a=2の部分の三角形の比の性質について詳しく教えてくれませんか🙇