回答

✨ ベストアンサー ✨

この2つに違いがなさそうな気がされたのだとしたら
鋭いと個人的には思います
大した違いがない場面がほとんどと感じます

たとえば
sin105°cos15°
=(1/2)( sin(105°+15°)+sin(105°-15°) )
=(1/2)( sin120°+sin90° )
=(1/2)(√3/2 + 1)
=……
でもいいし、

sin105°cos15°
=cos15°sin105°
=(1/2)( sin(15°+105°)-sin(15°-105°) )
=(1/2)( sin120°-sin(-90°) )
=(1/2)( sin120°-(-sin90°) )
=(1/2)( sin120°+sin90° )
=(1/2)(√3/2 + 1)
=……
でも同じです

とはいえ、2つとも加法定理から
さっと導けるようにしたほうがいいですね

so

ありがとうございます🙇✨
どちらも使えるようにしておきます💦

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回答

加法定理からの導き方が違う。
sin(a+b)とsin(a-b)を上は足して、下は引いて出した

ある人

2つあるのは積和の公式(sinA+sinBとsinA-sinB)わ導くためには2つとも必要だからではないでしょうか。

so

ありがとうございます🙇✨
暗記するのは1つでいいかもですかね、?

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