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参考・概略です
n=k のときの左辺を考えると
1+5+9+・・・+(4k-3) なので、
n=k+1 のときが
左辺=1+5+9+・・・+(4k-3)+(4k+1) となって
●1からnまでを{}でまとめてみると
={1+5+9+・・・+(4k-3)}+(4k+1)
●1+5+9+・・・+(4k-3)=k(2k-1)が成り立つとしているので
={k(2k-1}+(4k+1)
●kについて、展開し
=2k²-k+4k+1
●同類項をまとめ
=2k²+3k+1
という感じながれのようです
>ここの黄色の部分の計算の仕方がよくわからないので教えていただきたいです。
●これは、計算ではありません。
証明における仮定の一部です
●証明部分の(ⅱ)をご覧になってください
―――――――――――――――――――――――――
(ⅱ) n=k のとき、この等式が成り立つとするとする
すなわち、
1+5+9+(4k-3)=k(2k-1)が成り立つとすると
――――――――――――――――――――――――――
となっています。
ありがとうございます😊
理解できました!
回答ありがとうございます!
ここの黄色の部分の計算の仕方がよくわからないので教えていただきたいです。