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以下に解説します
・電流は電荷の流れです(iはqの変化)。
・電圧がVのとき、コンデンサーCに蓄えられる電気量の大きさQ=CVであり、CVだけ蓄えられるまで、電荷(q)が流れます(電流が流れる)。
・CVより多くは蓄えられないので、電流は流れなくなります(電荷が増えなくなる:図4)。
⇒コンデンサーに蓄えられる電気量の増加に関係があります。
(コンデンサーに蓄えられる電気量が増加すると、だんだん電流が流れなくなっていきます:図4)
⇒この説明からqの変化はiと等しいことは断定できませんが、qの変化はiに関係があり、等しいかもしれないことは想像できます(I=Q/tの関係式は教科書に記載があるので、知っているかどうかを質問)
なので、疑問点「そしてこの説明からqの変化はiと等しいとなるのがよく分かりせんでした!」は、その通りだと思いますが、I=Q/tを知っていれば答えられる問題になっています。
同じ量です(I=Q/t)
比例(I=kQ/t)ではありますがk=1なので、
電流=電荷の変化した量と同じです
ありがとうございます!
Qの変化がiと等しいというのは同じ量増加するということですか?比例みたいな感じですかね?