✨ ベストアンサー ✨
> 何個かを並べるか、全て並べるかってことですか?
その通りです
後者はすべて並べるから、
同じものが何個かは決まっています
前者はどれを取り出すかによって計算方法が異なります
たとえばa,b,cを取り出せば、
3つすべて異なるものだから並べ方は3!です
a,a,bを取り出せば、2つ同じものがあるから3!/2!です
a,a,aを取り出せば1通りしかありません
だから、どう取り出すかで場合分けすることになります
1枚目の問題と2枚目の(1)の問題ってなにがちがうのですか?何個かを並べるか、全て並べるかってことですか?2つの問題の解き方の違いの理由を理解していません!解説お願いしたいです!
✨ ベストアンサー ✨
> 何個かを並べるか、全て並べるかってことですか?
その通りです
後者はすべて並べるから、
同じものが何個かは決まっています
前者はどれを取り出すかによって計算方法が異なります
たとえばa,b,cを取り出せば、
3つすべて異なるものだから並べ方は3!です
a,a,bを取り出せば、2つ同じものがあるから3!/2!です
a,a,aを取り出せば1通りしかありません
だから、どう取り出すかで場合分けすることになります
22は3個を選んで並べる、68(1)はすべてを並べる、の違いです。
22の3個を並べるぐらいなら、計算でなくても樹形図とかで並べればいい
aaa、aab、aac、、aba、abb、abc、aca、acb
baa、bab、bac、bba、bbc、bca、bcb
caa、cab、cba、cbb
19通り
68(1)はさすがに7個を全て並べるのは数が多すぎるから、計算で出す。
同じものが複数あるので、それをあとで割る。
7文字の並びは、7!通り
bが3個あるので、3!通りで割る
cが2個あるので、2!通りで割る
よって、7!÷3!÷2!=420通り
解説ありがとうございます!!🙌
とてもわかりやすくて助かりました!!
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ありがとうございます!
考え方としてわかりやすかったのでベストアンサーにさせてもらいました!!