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【問11】
直方体ABCD-EFGH は
底面積EFGH × 高さDH = 540 cm³
三角錐M-EGHは
底面積EGH × 高さMH × ⅓
EGはEFGHの対角線なので
底面積EGH = ½ × 底面積EFGH
点M はDHの中点なので
高さMH = ½ × DH
三角錐M-EGH = 540× ½ × ½ ×⅓ = 45 cm³
【問12】
△ABC は直角二等辺三角形なので
辺の比は 1:1:√2
AC=3√2
切り口の図形は一辺が3√2の正三角形になるので
正三角形の残りの頂点をPとすると
AP=3√2
平面ADEB で考えると
△APB は∠ABP=90°
三平方の定理より
AB²+BP²=AP²
3²+BP²=3√2²
BP=3
もとの三角柱の体積は
底面積ABC×高さBE = 底面積ABC× 4
切り取った三角錐の体積は
底面積ABC×高さBP × ⅓ = 底面積ABC× 3 × ⅓ = 底面積ABC× 1
よって4倍
計算ミスしてたらごめんなさい!
問12答えてくださってとても有難いのですが
こたえは4分の1?になるそうです
お答え下さったのに上から被せてすみません💦
すみません!逆でした!
三角錐は三角柱の1/4倍ですね。
ごめんなさい😭
【問8】
点Pは平面ABCD上にある点なので,どこにあったとしても
底面EFGHからは同じ高さ(= AE)になります。
四角錐P-EFGH = 底面EFGH × 高さAE × ⅓
=5×6×4× ⅓ = 40 cm³