化学
高校生

解説お願いします!!🙇🏻‍♀️

13、 イオンでできた結晶について次の問いに答えなさい。 (1) 半径R の陰イオンと半径r の陽イオン (R>r) が接し、 さらに陰イオンどうしも お互いに接して NaCl型構造を作っているとき、r/Rはいくらになるか答えなさい。 √2=1.41 とする。 (2) NaCl型構造が不安定なのは、 r/R が (1)の値より小さいときか、大きいときか答えな さい。 (3) 塩化ナトリウム NaCl と硫化カルシウム CaSはどちらも結晶構造が NaCl 型である が、NaCl の融点が801℃であるのに対して CaS は 2000℃でも融解しない。 その理由 として考えられる要因を1つ説明しなさい。 必要であれば、 Na+ Ca2+ CIS のイ オン半径がそれぞれ 0.116nm、0.114mm、 0.167nm、 0.170nm であることを用いてもよ い。 (4) 臭化カリウム KBr の結晶構造も NaC1型である。 KBr の融点が NaCl の融点(801℃) よりも高いか低いか予想し、 理由とともに説明せよ。
13 (1) 0.41 (2) 小さい (3) NaCl型で一緒でrt/rーもそんなに変わらない、 融点の原因はイオンの価数で 1価同士のNaclより2個同士のCaSの方がイオン結合が強く なるから (4)低い。 Na+とK+と比べるとktが大きい。CとBFを比べると Brが大きい NaとCの比ととBFの先を 比べると、陽子の数が多く、イオンの大きさへの 影響が大きくなるので、此の差が大きくなると考えられる

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