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b≠dと仮定して矛盾してるから仮定が間違ってる。
b≠dが間違っているということはb=dである。
b-d=0となるとはどこのことを言っていますか?
(-a-3b)+(a-b)√3=3+5√3
3と5はこの上の式からきてます。
無理数に整数をかけても有理数にはならないし、有理数に整数をかけても無理数にならないので、(左辺の有理数)=(右辺の有理数)と(左辺の無理数)=(右辺の無理数)が成り立ちます。
よって-a-3b=3、(a-b)√3=5√3
この問題の(1)で、√3が無理数であることに矛盾すると分かったら、どのようにして、b=dだとわかりますか?
b-dは0になり、有理数なので、結局無理数の√3とは合わないのでは?と思いました。
また、(2)番で連立方程式を作るとき、連立方程式の1行目の3と2行目の5はどこから出てきましたか?
たくさん質問してすみません🙇♀️ひとつでも分かるものがあったら教えて欲しいです💦よろしくお願いします🙏
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b≠dと仮定して矛盾してるから仮定が間違ってる。
b≠dが間違っているということはb=dである。
b-d=0となるとはどこのことを言っていますか?
(-a-3b)+(a-b)√3=3+5√3
3と5はこの上の式からきてます。
無理数に整数をかけても有理数にはならないし、有理数に整数をかけても無理数にならないので、(左辺の有理数)=(右辺の有理数)と(左辺の無理数)=(右辺の無理数)が成り立ちます。
よって-a-3b=3、(a-b)√3=5√3
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