数学
高校生
この問題の解説について、等号は、 G = D の時に成り立つと書いてあるのですが、これがよく分かりません。
F やEもあるのになぜ、 G と D と言えるのでしょうか?
52★★
a
<目標解答時間1分)
中心C. 小径50円 0 円 0 と共有点をもたない直線lがある。 いま、点Cを
通りに垂直な直線(円の直径を含む直線) と,円0との交点を A, B とし, ℓとの
とし, A, B, E以外の円周上の点Fにおける円の接線ととの交点をGとする。
交点をDとする (AD>BDとする)。 さらに,点Dから円Oに接線を引き. 接点を
(1)
DE=V
イウ
FG=J I
(オカ
であり,点FがA, B, E以外のどこにあってもつねにFG≧
が成り立つ。
ア
I
キ の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。)
⑩ AB
① CD
② CG
③ DE
2
_)
A
0
2
2AB
C
F
G
B
20
B=5a
E
D
CDDDGCG)
CE⊥DE, CF⊥GFであるから,三平方の定理により
CD'=CE"+DE2 CG"=CF2+FG2
くいまCE=CF=5 (半径) であるから
DE=√CD2-25 (1) FG=√CG2-25 ② ↑
であり CDCGであるから
DE=PG
FG≧DE (③) (等号は GD のとき成り立つ)
(等号はG=Dのとき成り立つ)
(2)
A-2-(1),(4))
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