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4⑵
2つの三角形の辺ABを共通の底辺と見て、等積変形を使って考える。
底辺の長さが等しい三角形同士なら、高さ等しければ、それらの面積は同じになる。つまり、AB//CDとなれば良い。
直線ABの傾きは2/3だから、直線CDは、傾きが2/3で、点Cを通る。
5
点Bのx座標をtと置く。
A(2,3)
B(t,(3/4)t²)
C(2,0)
D(t,(3/4)t²-3)
BCを補助線で結び△ABCを作ると、この三角形の面積は、平行四辺形ABDCの面積の半分の5㎠。
△ABCの面積のついて、
3×(2-t)×(1/2)=5
となるので、t=-4/3
よって、D(-4/3,-5/3)。
これをy=ax²に代入してa(a<0)を求める。
6
問題の条件から、
A(2,4a)
B(2,4)
C(-2,4a)
D(-2,4)
四角形ACDBの面積は、AB×BDで求められるから、AB×BD=24よりa(a>1)を求める。