sinθ=t と置いているので、tが -1<t<1のときには
θ(解)は2個ありますよね。(例 sinθ=2/1=6/π、6/5π)
また、場合分けは個数が変わるのはどこかを基準に分けています。
y=0のとき、y=t²-tとの交点は、
t=0,1ですよね。
t=sinθ ですから、sinθ=0とsinθ=1を
0≦θ<2πで解きます。
すると、θは3つでてきませんか?
ゆえに、解は3個なのです。
(2)どうやって解いてるんですか?読んでもよく分かりません😭
[3]でtが0の時は分かるんですが1の時は右の図を見ると解は1個じゃないんですか?
あとこのaの場合分けはどういう分け方をしてるんですか?🙇♂️
sinθ=t と置いているので、tが -1<t<1のときには
θ(解)は2個ありますよね。(例 sinθ=2/1=6/π、6/5π)
また、場合分けは個数が変わるのはどこかを基準に分けています。
y=0のとき、y=t²-tとの交点は、
t=0,1ですよね。
t=sinθ ですから、sinθ=0とsinθ=1を
0≦θ<2πで解きます。
すると、θは3つでてきませんか?
ゆえに、解は3個なのです。
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ごめんなさいほんとに分からないです、
赤線のところとかはどこを見て考えてるんですか?グラフですか?グラフを見てもどう考えてるのか全くわからないです、、🙇♂️