数学
高校生

(2)どうやって解いてるんですか?読んでもよく分かりません😭
[3]でtが0の時は分かるんですが1の時は右の図を見ると解は1個じゃないんですか?
あとこのaの場合分けはどういう分け方をしてるんですか?🙇‍♂️

重要 例題 126 三角方程式の解の個数 (1) は定数とする。 0≦02 のとき, 方程式 sinsin=α について この方程式が解をもつためのαのとりうる値の範囲を求めよ。 この方程式の解の個数をαの値によって場合分けして求めよ。 (2) 00000 基本125 00 最大 本 124 CHART & SOLUTION 方程式f(0)αの解 2つのグラフ y=f(0),y=aの共有点 sino=k(0≦0 <2π) の解の個数 k=±1で場合分け の個数は k=±1 のとき1個: -1<k<1のとき2個; k<-1, 1<h のとき0個 解答 4章 2 (1) sin-sin0=a ① とする。 sin0=t とおくと t²-t=a 16 ただし,0≦0<2πから -1≤t≤1 y y=f-t したがって, 方程式 ①が解をもつための条件は, [1]- 方程式 ② が ③の範囲の解をもつことである。 2 y=a ● 方程式②の実数解は,y=ピー=(1/12/21/17 [2] 4 三角関数のクラ グラフと直線 y=αの共有点の座標であるから, 右の図より [3] 021 [4]→ 1 [5] 4 0 (2) (1) の2つの関数のグラフの共有点のt座標に注目すると、 方程式の解の個数は,次のように場合分けされる。 [1] α=2 のとき, t = -1 から 1個 9801 [2] 0<α <2 のとき, -1<t<0 から 2個 + [3] [4] [3] a=0 のとき, t=0, 1 から 3個 [5] [4] の範囲に共有点がそれぞれ1個ずつあり,そ [1] これぞれ2個ずつの解をもつから M 14-1 <a<0 のとき,O<1</12/1/21<1121- [4] 2π + [3] 0 π 0 [2] 2 -1 t=sin0 4個 [5]a=-1/2 のとき,t=1/12 から 2個 [6] α<1,2<a のとき 20個

回答

sinθ=t と置いているので、tが -1<t<1のときには
θ(解)は2個ありますよね。(例 sinθ=2/1=6/π、6/5π)
また、場合分けは個数が変わるのはどこかを基準に分けています。

ごめんなさいほんとに分からないです、
赤線のところとかはどこを見て考えてるんですか?グラフですか?グラフを見てもどう考えてるのか全くわからないです、、🙇‍♂️

北山の聖

y=0のとき、y=t²-tとの交点は、
t=0,1ですよね。
t=sinθ ですから、sinθ=0とsinθ=1を
0≦θ<2πで解きます。
すると、θは3つでてきませんか?
ゆえに、解は3個なのです。

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