回答

✨ ベストアンサー ✨

確率の総和は1であり、正規分布とは、確率を面積で表したものです。
ですので、正規分布の山になっている曲線と横軸で挟まれた部分の面積の総和は1、
山の片側で考えると面積は0.5です。
例えば、正規分布表を見ると、⒈00の欄は0.3413となっています。
これは、平均を0とした時に、ある事象が0から1.00の範囲にある確率は0.3413ということです。
したがって、ある事象が1.00以上になる確率は山の半分の面積0.5から0.3413を引くと求められます。

以上のことが理解できれば、解答の内容についても理解できると思います。

図まで…ありがとうございます😭やってみます!

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