✨ ベストアンサー ✨
不定積分では定数の違いは気にしません。
微分すれば消えるからです。
定数分の違いがあることを表すのに「積分定数(C)」を使っています。
みーさんの解答の積分定数をC’として、模範解答の積分定数はC=C’−1/2であると考えるといいでしょう。(1/2は2分の1のことです)
不定積分の問題です。
解説の線を引いたところの変形が分かりません。
なぜ2乗でまとめることができるのでしょうか?
バラバラで積分したときに比べて、+2分の1が余計に出てきていますがいいのですか?
✨ ベストアンサー ✨
不定積分では定数の違いは気にしません。
微分すれば消えるからです。
定数分の違いがあることを表すのに「積分定数(C)」を使っています。
みーさんの解答の積分定数をC’として、模範解答の積分定数はC=C’−1/2であると考えるといいでしょう。(1/2は2分の1のことです)
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
ありがとうございます!
理解できました!