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参考・概略です
ばねAについて、
0.2[N]で、12[㎝]- 8[㎝]=4[cm]伸びるので
0.1[N]で、 2[cm]伸びて
1[N]では、20 [㎝]伸びます
a[N]では、20a[㎝]伸びます
元の長さが 8[㎝]であることから
a[N]では、(8+20a)[㎝]の長さになります
ばねBについて、
0.2[N]で、24[㎝]-16[㎝]=8[cm]伸びるので
0.1[N]で、 4[cm]伸びて
1[N]では、40 [㎝]伸びます
b[N]では、40b[㎝]伸びます
元の長さが16[㎝]であることから
b[N]では、(16+40b)[㎝]の長さになります
(1)2本ともばねAなので
1本について考えると、8+20a=16 から、a=0.4[N]
2本なので、0.4[N]×2=0.8[N]
(2)2本ともばねBで
1本についての長さを考えると、0.4[N]÷2=0.2[N]なので
16+40×0.2=24[㎝]
2本とも同じなので、長さは、24[㎝]
(3)ばねA,ばねBにa[N],b[N]かかるとして
a+b=1 … ①
ばねAの長さ=ばねBの長さ より
(8+20a)=(16+40b) … ②
連立方程式を解いて、a=0.8[N],b=0.2[N]
②へ代入し、8+0.8×20=16+40×0.2=24[㎝]
とても分かりやすかったです。ありがとうございます。