✨ ベストアンサー ✨
結論は、解法1は比で解く。解法2は価数❌molで解く。
どちらの解法でも解答は同じ。だから、自分の好きな方でやれば良いです。
ただ、自分はケースバイケースで使い分けます。混乱する場合は、片方の方法でやり、慣れたらもう一つの方法でやれば良いかと思います。
写真にある解法1と解法2で、どうやって使い分ければいいかを教えてください。
>価数が分かりきっている場合はどちらでも良いが、反応式、半反応式!イオン反応式等を書いて計算する場合は、反応式の酸塩基の係数比が必要になるから解法1を使う。
自分にはこの2つの解法はどちらも大してやってることは変わらないと思ってしまいます。
>同じです。ただ、解法1と解法2は、価数と比が反対の数字になるから、そこだけ注意。
そのため、もしどっちかでしか解けない問題、またはこっちの方が楽に解けるなどがあるならば教えて欲しいです。
>どちらで解いても良い。自分のやりやすい方で。ただ、先ほど述べましたが、比でやった方が良いケースもある。
もしなければ、自分が既に知っていた解法2の方だけを覚えようかなと思うのですが、それについても何かアドバイスがあればよろしくお願いします!
>これも、先ほど述べましたが、まずは解法2だけでやり、その解き方で詰まったり、解答が反応式係数比から考えている場合は、解法1も考えたらいかがでしょう🙇
全ての質問に的確に答えて頂きありがとうございます。
助言通り、一旦解法2の方で中和滴定の問題に慣れてから、解法2の方も軽く触れてみようと思います!