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これは慣れていないと難しい話です
この問題の前に……たとえば
直線6x+7y-20=0……★ があるとします
ここにx=1, y=2を代入すると
左辺は6×1 + 7×2 -20 = 0なので、★が成り立ちます
このとき、点(1,2)は直線上にあります
代入して成り立つのと、点が図形上にあるのは同値です
今回、3x₁+y₁=5……①と3x₂+y₂=5……②
が成り立っています
これらは、3x+y=5という式に対して、
①はx=x₁, y=y₁を代入した式、
②はx=x₂, y=y₂を代入した式です
つまり、直線3x+y=5の上に、
点(x₁, y₁), (x₂, y₂)が乗っていることを意味します
この理屈は知っていれば難しくもないかもしれませんが、
初見では難しいです
> (x₁, y₁), (x₂, y₂)が3x+y=5に代入して成り立っているからって事で合っていますか?
そうです
>てことはこの3x+y=5っていうのは公式とかで導き出したのではなくてってことですか?
①②の式から出てきたものです
ありがとうございます!🙏🏻
(x₁, y₁), (x₂, y₂)が3x+y=5に代入して成り立っているからって事で合っていますか?
てことはこの3x+y=5っていうのは公式とかで導き出したのではなくてってことですか?