Question

桜奈

体系物理23(3)
二枚目の写真のように、力学的エネルギー保存の式で出来ないのは何故ですか？

5 23
なめらかな斜面を下る物体の運動
傾角0のなめらかな斜面上に,質量mの小物体を静かに置
き,手を放す。重力加速度の大きさをgとして,次の間に答
よ。
全
(1) 物体の斜面方向下向きの加速度の大きさはいくらか。
床
(2)物体が斜面を距離 sだけすべり下りたときの速さはいくらか
Y3 物体に、斜面に沿って上向きに初速を与えると,いくらの距離まで上がるか。

(1) ma=mgsing
v=gsino
(2) 11-16² = 211 21
10=2(ysino)
×
K=3m2
1-295-540
U=ok
20
力学的エネルギー保存則より
10+2 igh to
2
W²
h=2g
同じ座標軸で考える
こと前提?
- 0 + = m20 = mig sno) h

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

K

エネルギー保存は使えますよ。貴方が最初書いたhとは高さのことですね。いくらの高さまで上がるかという問題なら合っています。ただ今回は距離なので、移動した斜面上の距離を答える必要があります。1/sinθをかければいい訳です。