波線部と波線部は全く違っていません。なので過程とかありません。
前者は中の数列を見ているのです。つまり数字の羅列そのものを見ている。
それに対して、後者は第n郡の初項が数字羅列の何番目なのかを知るための準備をしています。
まとめると、前者は数字の羅列の規則を表し、
後者は、ある郡の末項までに数が何個羅列されているかを示しています。(これに1を足すと第n郡の初項が数字羅列の何番目かが分かる。)
この説明でピンとこなければYouTubeで検索した方がいいです。
数学
高校生
波線から波線にいくまでの過程がよく分かりません教えてください。。、。
群数列
S-rS T
19 初項 1, 公差3の等差数列を,次のように1個 2個 3個
・・・・・ と群に分ける。
1 | 4, 7 | 10, 13, 16 | 19,
(1) 第n群の最初の数を求めよ。
(2)第n群に含まれる数の和を求めよ。
(3)148 は第何群の何番目の数か。
ポイント 群数列 ||をはずした数列の性質, 第n群の項数,第n群ま
での項数などに注目する。
8
-サクシード数学B
19 (1) もとの等差数列の第n項は
1+(n-1)・3=3n-2
n≧2 のとき, 第1群から第 (n-1) 群までに含まれる数の総数は
1+2+3+………+(n-1)=1n(n-1)
よって, 第2群 (n≧2) の最初の数は, もとの等差数列の第
1212 (n-1) + 1 項であるから
3/12m(n-1)+1}-2=1/12(3m²-3n+2)
この式は n=1のときにも成り立つ。
したがって, 求める数は
(3n²-3n+2)=1300
①
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