化学
高校生
解決済み

密度とモル濃度の関係を教えて欲しいです。
密度とモル濃度が関係すると問題が解けなく、コツなど教えていただけると助かります。
詳しく書いていただいたら嬉しいです😭

4 濃度の換算 % mol/L → 150× +250× 100 = 5.5 100 濃度 98.0%の濃硫酸 (密度1.83g/mL)のモル濃度 [mol/L] を次の①~④の順に従って求めよ。 分子量 H2SO4=98.0 ※濃硫酸とは濃度の大きい硫酸水溶液のことであり, 溶質は硫酸分子 H2SO4 である。 c mal / L X VILE CU (mol) ① この濃硫酸1.00Lの質量は何gか。 (1L=1000mL) 100*224 = 1.83 × 1000 = 1,88×103 1.83×103g ②この濃硫酸 1.00L中に含まれる硫酸分子 H2SO4の質量は何gか。 ①の値を使った式で記せ。 ③ この濃硫酸1.00L中に含まれる硫酸分子 H2SO4 の物質量は何molか。 ④①~③より濃硫酸のモル濃度を有効数字3桁で求めよ。 g mol mol/L
0g ⑩ 酸化アルミニウム Al2O3のモル質量は102g/mol なので, Al2O3 102kg の物質量は, 102×10g 102g/mol -=1.00×10mol アルミニウムのモル質量は27g/mol だから, Al2O3 1.00 × 103molに含まれるアルミニウム AIの質量は, 27g/mol×1.00×10mol×2=54.0×103g=54.0kg chapter 13 濃度と単位の換算の徹底演習 1 モル濃度を求める 98.0 1.83 x 10 x g 100 98.0g/mol -=18.3mol Jom 6,8 18.3 mol ④ =18.3mol/L 1.00 L 5 濃度の換算 mol/L→% 20% 解説 水酸化ナトリウム NaOH水溶液 1L に含まれる NaOH の質量は, 40g/mol×6.0mol = 240g また, 水溶液1Lの質量は 1.2g/mL×1000mL=1200g したがって,質量パーセント濃度(%)は, ① 0.40mol/L ② 1.0mol/L 解説 0.20mol ① 0.50 L HO =0.40mol/LXlony 01240 g 01200 g -×100=20 よって, 20% Tora 00 08.1 OT chapter 14 溶解度 溶解度曲線 再結晶の徹底演習 ② グルコースの物質量は, 36 g 180g/mol -=0.20mol 0.20 mol よって, =1.0mol/L 1 溶解度曲線① ① 一部溶けなかった A TD ②全部溶けた 0.20 L ③ 全部溶けた lom g ④ 50g析出した 2 溶液中の溶質の物質量を求める x0a ⑤ 全部溶けた ① 0.10mol, 18g ② 1.0g 解説 Tom 02.8=- ALASS ① 0.50 mol/Lx0.20L=0.10mol 180g/mol×0.10mol=18g ② 水酸化ナトリウム NaOH の物質量は, 0.10mol/Lx 250 1000 L=0.025mol よって, 40g/molx0.025mol=1.0g for SS 3 質量パーセント濃度を求める ① 20% ② 8.0g ③ 3.0×102g ④ 5.5% ISI.E ×100=200よって 20% 解説 25 g ① 100g+25g 4.0 fom 0080.0 HO 100 解説2012. ⑥ 210g 溶かすことができる TomTom ① ② 0℃では, 水100gにショ糖は180gまで溶け るので,ショ糖 20g が溶け残る。 20℃では 水 100g ショ糖が約205g 溶けるので,加えたショ 糖 200gは全部溶ける。 HOTRA P ③ ④ 70℃では, 水100gに硝酸ナトリウム NaNO 3 は約136g 溶けるから, NaNO は全部溶ける。 10℃では,水 100g に NaNO が 80g 溶けるので 加えた NaNO のうち50gが析出する。 ⑤ ⑥ 50℃では, 水100g に NaNO は約113g 溶け るから,加えた NaNO は全部溶ける。 90℃では, 水 100g に NaNO3は160gまで溶けるので,水 200gには320gまで溶ける。 0.8 よって, NaNO をさらに 320g-110g=210g 溶 かすことができる。 HO 2 溶解度曲線② lom cS.U ② 200g× =8.0 g (2501-75 g 8x lomonen x for X2 (3) ×100=20 より x = 3.0×102g x+75g HO ④ それぞれの水溶液中の塩化ナトリウムの質量の和 omoto.0- 8.0 は 150g× +250g× 4.022 SS 100 100 0 22 g x100=5.5 よって, 5.5% 150g+250g 1o00.0 20. HO 4 濃度の換算 % mol/L 1.83×10℃ 98.0 .g lom ③ 18.3 mol 18.3mol/L ① 1.83×103g [解説 Join 0.72-100 a01④18.3m ① 1.83g/mL×1000mL=1.83×103g 39. 800 ① 大きい ② 飽和水溶液から水を蒸発させて ③ 39 解説 ④ 75 ① グラフより水 100gに対する溶解度は、25℃の硝 酸カリウム KNO3 は 40g, 80℃の NaCl は 40g 未 満。 よって, 溶解度は KNO のほうが大きい。 ② 塩化ナトリウムは温度による溶解度の差が小さい ので、冷却による再結晶は不適当。 65 g 100g+65g -x100≒39 よって, 39%
モル計算 モル濃度 密度

回答

✨ ベストアンサー ✨

密度は、体積あたりの質量。簡単にいうと、縦横高さ1cm のサイコロの質量で、g/mL(=g/㎤)を使う。

この問題の密度はg/mLだから、こちらで以下説明する。

濃硫酸の密度が1.83g/mLとは、1mLの濃硫酸の質量が1.83gということ。この値を1000倍する。理由は、mol/Lを計算するには溶液1Lのmolが必要だから。濃硫酸は溶液(ほんの少し水が含まれる)。

1.83g/mL❌1000mL=1830g。これが濃硫酸の質量。
この値を硫酸のモル質量(98g/mol)で➗とmolになる。
(1830/98)molである。

濃硫酸は、%濃度が98%だから、98/100が溶質のため、1830の98%つまり、1830❌98/100➗98で98が約分で消え、このmolは溶液1Lの時の値だから、そのmolがmol/Lとなるからモル濃度が求まる。

密度に限らないが、単位に注意すること。g/mLの意味を考える。
溶液、溶媒、溶質の意味を考え、計算する。濃度は溶液と溶質が大事。濃硫酸は溶液ということを理解すること🙇

うぃ

丁寧にありがとうございます。
理解が1番大切ですよね💦
頑張ります

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