Question

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数A 1章 場合の数と確率の教科書問題です。

２の問題が分からないのですが解説が載っていなくて解き方が分からないので教えて頂きたいです。
( (1)も(2)の問題も、場合を書きまくれば求められはするんですけど時間がかかるので計算とかの他の方法を知りたいです😣) 宜しくお願いします！

2
大小2個のさいころを投げるとき, 次の場合は何通りあるか。
→p.20,21
(1) 目の積が偶数になる。
(2)目の和が偶数になる。

150個
2 (1) 27 通り
(2)18通り
3 (1) 36個
(2) 51個
4 128
518 個
6 [n個のものから個を取り出すとき
歯の中の特定のお
に着目する

③
より、216通り
2)目の和が偶数になるとき、目の積が偶数になるとき
最大で6+6=2より、
①2になる ③8になる
4になる④になる
①2 (11)→1
② 4 (1.3),(2,2)(3,1)→3
③6(1,5),(24),(3,3),(4,2),(5.1)→5
⑦8 (2,6), (3.5), (4.4), (5,3), (6,2775
⑤10(4.6),(5(5)、(6,4)→3
⑥12 (6.6)→
計18より18通り
5の倍数=1の位が500なので2通り

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

あみあみ

全部書き出して数えるのは大変なので、
積が偶数になるのはどういう2数の組み合わせなのか、
和が偶数になるのはどういう2数の組み合わせなのかという点から
考えると、計算が楽になります。

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とても丁寧な回答で、よく理解できました！ありがとうございました🫶🏻🤍