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まず、セントラルドグマの基礎として
遺伝情報がDNAからRNAに転写されます
転写された後のRNAからタンパク質が合成されるつまり翻訳
この1連の流れをセントラルドグマといいます
ここまでは大丈夫でしょう

爪がどういうタンパク質でできているかと言うと
ケラチンと言われる物質です

もともとの細胞が細胞分裂を起こすことによって新しい爪が作られます
この爪の成分を作ろうと遺伝情報がDNAに保存されています

マニキュアと言うのはケラチンに直接浸透しません
言い換えると細胞には影響がありません(爪の表面だけ)

爪の根本の細胞が分裂することによって新しい爪が出来上がります
根本の細胞内のDNAからRNAに転写されて
そのRNAが翻訳されてケラチンになります

この流れよく見てみるとセントラルドグマに対応してる

畢竟、爪の根本にある細胞が、細胞分裂を引き起こしケラチンと言うタンパク質を作りそれが爪となり、押し出されて成長る マニキュアは外を覆うものであり着色の役割しかないので中の細胞に影響は無い
よって色がつかない

ありがとうございます!!!
理解できました!わかりやすかったです😭

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