Question

てぃあ

混合物の分離　精製が苦手です。特に例で何か挙げられてそこからどの操作を使うかわからないです。
コツやキーワードを教えてください

解答 (1) a: 融点 b: 沸点 (2) ア融解
746 HE
(3) A
例10
達したら
少量の塩化ナトリウムが混ざった硝酸カリウムから、硫酸カリウムを取り出す。 b:100
(2)砂とナフタレンの混合物から、ナフタレンを取りだす。
応月(3)液体空気から、窒素や酸素を分離。
ρ)すりつぶした大豆から、溶媒にヘキサンを使って、大豆油を取り出す。
(5)海水から水を取り出す。
10 混合物 (6) 砂の混ざった水から、砂と水を分離する。
ire Cいうか。
海水を沸騰させ,その水蒸気を冷却して純水を取り出す。
(2) お茶の葉に熱湯を注いで,水に溶ける色素や味の成分を溶かし出す。
(3) 黒色のインキ中に含まれているいろいろな色素を, ろ紙への吸着のしやすさ
吸着力の強い成分は上か下が
により分離する。
少量の塩化ナトリウムが混ざっている硝酸カリウムを熱水に溶かし,これを
て純粋な硝酸カリウムを析出させる。
(5) 空気を液化したのち、ゆっくり蒸発させて窒素を取り出す。
[近

物質の分離と精製
混合物から目的の物質を分ける操作を分離といい,さらに不純物を取り除き,より
純度の高い物質を得る操作を精製という。
ろ過
体が
ほしいとき
蒸留
使えん
分留
液体とそれに溶けない固体を, ろ紙などを用いて分離する操作。
例 砂の混じった塩化ナトリウム水溶液をろ過して,砂を分離する。
溶液を加熱して発生した蒸気を冷却し、 再び液体として分離する操作。
例 塩化ナトリウム水溶液を蒸留して,水を分離する。固体とそれを溶かす液体を
沸点の異なる液体の混合物を, 蒸留によって各成分に分離する操作。
(分別蒸留)例 液体空気を分留して,窒素や酸素を得る。液体どうしの混合物を分離
再結晶
昇華法
抽出
クロマト
グラフィー
少量の不純物が混じった固体を熱水に溶かしてから冷却することにより,
目的の固体を純粋な結晶として得る操作。
例硝酸カリウムと不純物の混合物から、硝酸カリウムを再結晶で得る。
固体が液体にならず直接気体になる現象を昇華という。この性質を利用し
て、昇華しやすい物質を分離する操作。(ドライアイス・ヨウ素・ナフタレン)
目的の物質をよく溶かす溶媒を用いて, 混合物から成分を分離する操作。ヨウ素ヨウィルー
混合物の各成分を、ろ紙や吸着剤への吸着のしやすさの違いによって分離
する操作。
→下に解の上に
水溶液

混合物 精製 分離

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

🍇こつぶ🐡

二つの粉や粒が混じっていて、片方は水に溶け、もう片方は溶けないならろ過、どちらも溶けるなら再結晶。

水と油みたいに混じらないなら抽出。抽出はコーヒーやお茶を分離するときもある。

ナフタレンやヨウ素が出たら、昇華法。

食塩水等の水に溶ける固体と溶媒を分けるなら蒸留、アルコールと水や石油、空気を分けるなら沸点の違いで分けるから分留。

ペンのインクや植物の色素などは吸着の違いで分けるからクロマトグラフィー。

ざっくり、こんな感じで多分ほぼ解ける🙇

てぃあ

ありがとうございます！一回解いてみます！！